自分の話をします。

初めてみました。

ポケモンウルトラサン日記! 11

10番道路もそろそろ終わりかというところでスカル団のしたっぱを発見。
今度は何をしでかしてるかと思いきや、バス停を持ち帰ろうとしてる…?何故…?
二人順番にやっつけてしまうと退散。
屋敷に帰るとかなんとか。
屋敷…屋敷とは…?
いや、まあ知ってるけど。

スカル団を見て、パワーがあるならリーグのチャレンジャーになってほしいとククイ博士。
やっぱ大人だなぁ…。
リーグ、主人公には聞きなれない単語だよね。

ククイ博士とナッシーバスでホクラニ岳へ。
ここはアローラで二番目に高い山。
一番高いのは、神々しさを感じる山…ラナキラマウンテン。
あそこにポケモンリーグを作るのが、ククイ博士の夢。
アローラの風習と他所の風習を合わせたのね。

たまにはポケリゾートに顔を出す。

せっかくなのでキャプテンに会う前にホクラニ岳を探索。

めっっちゃ遠い崖のとこに立ってるゴルファーと目が合い勝負を仕掛けられる。マジかよ。

 

ホクラニ岳のトレーナー全員倒して、広島弁の怖いおじさんと戦い勝利。

あれ…この人Zワザ使わなかったな。

 

キャプテンの元へ向かおうとするとくたびれたおっちゃんが。

でも、優しげで好印象。

出会って早々、博士のことをロイヤルマスクくんと呼ぶマーレイン

マーレインさん、アニメにも出てきてくれないかな〜!

 

3度目でようやくロイヤルマスクを否定するククイ博士。

主人公の前だもんね。

 

ククイ博士とは同年代の様子。

いや、ぼくらが島巡りしていた頃、なんて話をしているから、同い年かな?

 

ククイ博士はマーレインに何か頼みごとをしている様子。

さてはポケモンリーグの件だな〜?

 

ククイ博士はマリア庭園に戻ってマラサダを食べ終わっている頃のハウを案内するらしい。

…いや待て。あいつどんだけマラサダ食ってんだ。

 

マーレインさんはククイ博士のことをわが親友、と。

そしてお近づきの印にハガネZをくれる。

 

うん、共に旅したって言ってるし同い年かな。

 

ここでヌシールは40枚に!

オーキドさんからも連絡が。

 

何かを伝えようとしてるコイルが。

モールス信号かな?

よっしゃ!

調べてみよう!

紙とペン……。

 

あ ろ ー ら

アローラ !

挨拶してくれてたのね!

いやぁ!くだらない!

褒めてるよ!

 

私はホウエンからポケモンを始めた人で、説明書と一緒に点字一覧が入ってるのが当時の常識だったんです。

だから、こうやって普段自分には関係のないと思っていた言葉の表し方に触れて解読するのは、なんだか、思い出に触れているようで楽しいのです。

 

BWの頃は難しくって断念したけれど、DPのズイの遺跡は、それこそノートと鉛筆で書き写して、攻略本のアンノーン文字表と照らし合わせて解読したんだっけ。

 

FRIEND

すべてのいのちは べつのいのちとであい

なにかをうみだす

 

そのとき、ゲームの攻略に関係ある言葉が出てくるのだとばかり思っていた私は、なんとも言えない気持ちになっていたはず。

この言葉を味わうべきなのかもしれないけれど、何を言っているのかよくわからない。

わかるけども、そこに込められた想いを汲みとれるほど自分の思慮は深くない。

なんだかもやもやしたけれど、この言葉は、今の今までずっと覚えていました。

驚くことに、今、一言一句も間違えなかった。

あの日、せっかく解読した文章を、誰にも言わずにそっと一人で反芻していた覚えがあります。

私はずっと、この言葉の意味を考えながら生きていくんだろうな。

 

って、いつまで思い出話してるの。

アローラに帰ろう。

 

マーくんことマーマネデンヂムシを連れてくるよう頼まれる。

さっきご飯タイムだったデンヂムシたちを呼びに行く…ていなくなってる!?

 

建物の外に行っちゃったみたい。

呼びに行くと、三匹まだご飯中のデンヂムシがいるので呼び戻してきてほしいとマーレインさんから頼まれる。

って、あれ…お前らご飯中、土に埋まってんの…?

デンイチからデンキューまでってニックネーム…行方不明のやつはデンナナ…。

…ってマーレインさん!後ろ後ろ!

 

デンナナの鳴き声はでんなでんななのか(笑)

 

なんと、マーマネの試練はパズル!

くるくるくんとこいこいちゃん、初めて使う機械というのが怖いけど…まぁいいさ!

 

こいこいちゃんはデンヂムシの進化系型なのね。

 

ばりばりさん!!

 

…なんか、すごくケータイ繋がりそうな鳴き声やな…。

 

エレキッド、エレブーときて、ぬしポケモンは何でしょうか…?

 

おっこれは粋だなぁ…最後はナナメをつないでZにするのかぁ〜!

 

…ん?とげまることトゲデマルが、電気をひらいしんで受け止めてくれて被害は防げそう…だけど、このままじゃ電気袋の許容量を越しちゃう…!

 

ってとこでぬし登場!

ピンチに颯爽と現れたのはトゲデマル

 

ビ・リ・ビ・リィッ!!!!

 

でけえ!馬鹿みたいにでけえ!

隣に通常盤の大きさのとげまるがいるせいでなおさらでかく見える!

 

まずニードルガードであいがしらを塞がれてしまう。

呼び出されたエアームドとも相性が悪いので

エンニュートでぬしにどくどくしたら、ジュナイパーに交代。

 

エアームドを倒すとすかさず仲間を呼ばれる。

デデンネエエエエ!!!!

巨大トゲデマルデデンネの夢の共演!

 

しかしサクッとトゲデマルを倒すとデデンネをいたぶって遊ぶ。

いや…わざとじゃないんだ…。

一回まひになるもきあいで治す。

今回は一匹も倒されずに勝てました〜!

 

…レベル上げすぎたかな。

まあ、いいや!楽しいもん!

 

気になら点を見つけて少しでも良くしていく、マーレインさんの言葉は何にでも通じることだね。

 

ほんとはしまキング、しまクイーンがキャプテンを指名するんだね。

でも、ウラウラは違うみたい。だよね。

 

ここでバトルエージェント解禁。

フレア団を彷彿とさせるサングラス軍団…。

 

あああ…博士…覆面落としてってるよ……。

ってことで博士におとどけものを渡しに行こう。

なんだか、こんなおつかい、昔したことがあったような。

 

ロイヤルマスクの覆面って自分でミシン縫いしてたのかよ…かわいいなぁおい…。

そしてククイ博士プロレスラーだったのか。

 

10番道路、ヌイコグマ全て見つけたお礼にちからのハチマキとおこづかいを貰う。

このおばあさんにとっては、ヌイコグマがこれぞポケモン!って存在なんだって。

ちょっとそれ、わかるかも。

 

今回はここまで!

続きます。